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エコ的暮らし方の基本

照明の省エネに心がける

家庭での電気使用量が18%とおよそ2割にもなる照明は、マメに消灯する事で省エネ効果が期待できます。 白熱灯から電球型蛍光灯ランプへ替えると、明るさはそのままでも電気使用量が減ります。例えば15Wの蛍光ランプは54Wの電球と同じ明るさで寿命は白熱灯の10倍といわれています。 照明器具は10%以上省エネで、ちらつきや騒音が少なく、すぐ点灯するインバーター式照明器具を選びます。

暮しの中に緑を取り入れる

ガーデニング、家庭菜園またはお庭に植栽を施すなど、身近な暮しの中に緑を取り入れることは、緑による空気の浄化作用だけでなく、現代人が失いかけている自然への理解を深めます。

節水に心がける

お風呂の残り湯を洗濯水に再利用します。また洗濯をするときは、まとめて洗うようにします。 雨水タンクなどの雨水利用をすすめます。 蛇口をこまめにしめたり、節水コマや節水型シャワーヘッドを施します。

待機消費電力に注意

家庭の消費電力の10%が待機電力が占めています。使っていない機器はこまめに主電源を切ることや使用しない場合はコンセントからプラグを抜くようにします。冷蔵庫やファックス付電話機などを除けば、電源を切っても支障がないはずです。まずは身のまわりの家電製品をチェックしてみましょう。

かしこく省エネ家電を選ぶ

省エネ機器や家電は、購入価格(イニシャルコスト)が少々高いと感じられても、使用する経費(ランニングコスト)が低く、長期的に考えると割安になります。機器の特徴を知り、商品知識を深めて選択することは大切です。価格やデザインだけでなく、省エネ性を考慮し、省エネマークのついた機器の購入を検討します。


ゴミを減らしリサイクルを心がける

生ゴミをコンポストや家庭用ゴミ処理機を使用して堆肥化したり、食べ残しをなくすような食品管理をします。ペットボトルやビン類、缶類や新聞紙などの資源ゴミは、出来るだけかさばらない方法で自治体の方法にしたがい排出します。

昔からの知恵を見直す

夏の日差しを遮り、冬の日差しを部屋に取り込む心地よいくらしを助ける「長いひさし」や湿度の自然な調整機能をもつ「土壁」、温度や湿度を自然に調節する「茅葺(かやぶき)屋根」など、昔からの住まいの知恵は自然をうまくとりいれた工夫がされています。

次のページでは、あなたのエコ度をゲーム形式で、診断します。



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